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自分に気づくマインドフルネス瞑想の心地よさ

マインドフルネス、瞑想、気づき(アウェアネス)、潜在意識、禅、など、ここ数年よく聞く言葉ですよね。本もたくさん出ています。瞑想を習慣にしている方もいるかな、と思いますが、あなたはいかがでしょう?

私も、こうしたことは結構興味津々で(心理学を学んできたし、コーチでもあるので)、あれこれちょっとずつ学んでみたりしていました。瞑想もそれなりに続けていたり。

そして、4月から本格的にマインドフルネス講師養成講座というのを受け始めました。4月から7月まで8回の講座です。瞑想講師になるわけではないですよ。では、なぜ、受けているのか?何がいいのか?今日はそんなお話しです。

マインドフルネス瞑想を本格的に学び始めた理由

これまで仕事(ビジネスコンサル、マーケティングコンサル、ライティングコンサル)をしてきて、クライアントさんの状況やコーチング講座で参加者の皆さんの様子に接すると、マインドフルネスの「ジャッジをせずに、今、ここに集中し、自分に気づき」ということが、全ての軸になるように、強く感じるようになりました。

そうして自分でもあれこれやっていく中で、こちらの講師の方の本や動画がわかりやすく、昨年から受けたいなと思っていたら、知人が受けて良かったという話を偶然聞き、今年受講を決めました。石垣島在住の先生がZOOMで講座を開いてくれています。コロナ前だったら、石垣島で開催していたようなので、その点はラッキーだったかな。

何がいいかというとスピに走らず(スピを否定はしていないですし、好きですけど)、脳の機能というエビデンスも合わせて伝えてくれるので、説得力があります。

参加している方はいろいろ。医療関係者、プログラマー、異国で人道支援をされている方、講師、コーチ、ヨガの先生など。お坊さんも参加されていて、その方曰く、様々な講座に参加してみたが、この先生が一番内容もちゃんとしていて、バランスが取れているとおっしゃっていて、あー、やっぱり受けて良かったと思いました。

なぜ、必要だと思うようになったのか?

では、なぜ、「ジャッジをせずに、今、ここに集中し、自分に気づき」ということが、全ての軸になる、と感じるようになったのかというと…。

人はいつも思考している

たとえば、あなたが久しぶりに温泉に入った時、最初こそ「あー、気持ちいい」と思いますが、その後、すぐ「あー、夕飯何にしようかな?」「昨日のメール、あれはひどかったな」「エステ予約しなくちゃ」などなど、今ではない、過去のこと又は未来のことをあれこれ考えていませんか?せっかく温泉に入っているのに、その感触、香りなどを感じることなく。

そうなると、温泉から出た後ももちろんリラックスはしているんだけど、入った記憶もあまり残っていなかったり。せっかくの温泉タイムも効果がガタッと落ちてしまっているんですよね。それってもったいないと思いませんか?疲れも取れないですよね。

責任感が強いと人のために自分を抑えがち

責任感が強い人ほど(これを読んでいるあなたもそうかなと)、全てがうまく回ればと自分を抑圧しがちです。抑圧してイヤなこと(不快)をあまり感じなくしていると、自分の感覚に鈍感になるので、自分にとって良いこと(快)も感じづらくなります。

なので、最近よく聞く「自分がどうしたいかわからない」というのもこうしたことが原因になっていることもあるんですよね。

そうして占いとかXX診断などをしてみるのですが(それがダメということではなく)、なかなか自分の本心に気づけなかったりします。自分探しなんてしなくても、マインドフルネスで気づけることがたくさんあるなと。

ずっと疑問に思っていること

起業したいという想い、SNSで投稿すること、消費、すべて本当に自分の欲求なのでしょうか?他人にどう思われるかが基準になっていないかなと思うのです。

例えば、過去に自分の周りの意見や考えを言ったらイタイ目にあったりしたら、それを言わなくなりますよね。言わなくなると考えることも減る。そうすると大多数の方に合わせてしまう。そのうちに自分を見失ってしまったり。自己受容ができなくなってしまうのですよね。

それっておかしいよねって。マインドフルネス瞑想には、自分に気づくことで、他者を思いやる・共感するという概念があります。それも私にはピタッときたのです。

そして、これからの夢・ビジョン

自分との対話、他者との対話をサポートしていくために、対話(ダイアローグ)とコーチング、マインドフルネスと掛け合わせて、セッションに取り入れられたらと思っています。

1人であれこれ抱えてしまっている経営者さん、起業家、リーダー(の役割)を担う方々が、知らぬ間に自分にかけているプレッシャー、ストレスからの過緊張ととき、自分に気づき、さらなる飛躍にエンパワメントできる、そんな存在になれるよう、これからも励んでいきたいと思っています。

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